「これはいける!」と感じる=何本か買って寝かしておこうと思えるワインということなんですが、いつもはワインを買って試してみても、次に同じものを買って何年か後にまた飲んでみようとはなかなか思わないのです。
ワインは生き物。長く寝かせておけばおくほど風味が出るものや、若いうちに飲んでしまえるワインと一筋縄ではいきません。
私は特にメルローと呼ばれる品種の葡萄がたくさん使われているワインが好み。
よく「女性的なワイン」と表現される種のワイン。フルーティーでまろやか!
イワユル、マルゴーとかポムロールとか・・・
今回近所のルクレア(うちの近所のルクレアはワインの品揃えがよいことでも知られております。)で、久しぶりにワインを購入して週末に飲もうということになった。
ワイン関係の仕事をしている夫が選んだのはマルゴーの chateau Labegorce 夫お勧めの1本。
そして私は前から飲んでみたかった サンテミリオンの Chateau Soutardの2003年を発見! 是非これは試したい!と強行に否定的な夫を説き伏せた。
サンテミリオンは独特の地質から出る独特な風味が特徴でどちらかというと「マッチョ(男っぽい)」なので私には当たり外れが謙虚に出ます。
今回の Chateau Soutard 2003年 は、サンテミリオンの独特なマッチョさはなく非常にコクがありスパイシー、まだまだ若い感じだったのであと5年ほど置けば非常に美味しくいただけること間違いなし!
今回はこのワインとシュ・ファルシchou farciの組み合わせ。それはそれは抜群のアンサンブルでした!
久しぶりに「いいもん見つけた!」と言えるワインです。
ちなみに夫のお勧めマルゴーの chateau Labegorce も大変よかったのですが、Soutardの衝撃的な美味しさで影が薄かった感じ・・・
こんな風にあわせる料理や年代によって風味が変わるワインって・・・奥が深い!
ちなみにどちらのワインも20ユーロほど。
20ユーロも出して買うっていうのはフランスでは奮発した!と言える値段です。










